QoSとは?きゅーおーえす
QoSとは、通信の種類ごとに求められる品質を確保するための制御の総称。重要な通信を先に送る優先制御、通信ごとに使える帯域を割り当てる帯域制御(上限を超える分を待たせてならすシェーピング、上限を超える分を捨てるポリシング)、あらかじめ帯域を予約する方式などがある。回線を増やさずに、限られた帯域を配分し直す考え方。
最終更新:2026-10-09
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社内回線で、IP電話のパケットに高い優先度を付けて先に送り、バックアップ転送には上限20Mbpsをかける。混雑時でも通話品質(遅延・ジッタ(遅延のばらつき))が保たれ、バックアップだけが遅くなる形に抑えられる。
試験での引っ掛け
QoSは帯域を増やす技術ではなく、限られた帯域の配り方を変える技術である。またベストエフォート型(品質を保証しない)とギャランティ型(保証する)のサービス区分と併せて問われる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 1. ネットワーク方式 > (6) インターネット技術に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。