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ジッタとは?じった

ジッタとは、パケットの到着間隔や遅延時間のばらつき(ゆらぎ)。平均の遅延が小さくても、ばらつきが大きいと音声や映像が途切れて聞こえる・見えるため、リアルタイム通信の品質指標として重視される。受信側にバッファを設けて一定間隔で取り出すことで影響を和らげる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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具体例

IP電話で、20ミリ秒間隔で送った音声パケットが18・35・15・40ミリ秒の間隔で届くと音が途切れる。受信側で数十ミリ秒ぶん貯めてから再生すれば滑らかになるが、その分だけ会話の遅れが増える。

試験での引っ掛け

遅延(大きさ)とジッタ(ばらつき)は別の指標。またパケットロス(パケットが途中で失われること)とも区別する。QoS(Quality of Service:通信の種類に応じて品質を確保する仕組み)の説明で「音声はジッタと遅延に厳しく、ファイル転送はスループット(単位時間あたりに運べるデータ量)重視」という対比がよく問われる。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • 遅延(大きさ)とジッタ(ばらつき)は別の指標。