LTE(4G)とは?エルティーイー
LTE(4G)とは、LTE(Long Term Evolution)は、スマートフォンなどが携帯電話の基地局とやり取りするための通信規格で、一般に4G(第4世代移動通信システム)と呼ばれる。3Gに比べて通信速度が大きく上がり、動画の視聴や地図アプリの常時通信が外出先でも実用になった。
最終更新:2026-10-09
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携帯電話はもともと音声通話のための仕組みで、データ通信は後から付け足された機能だった。使われ方がデータ中心へ移ったため、通信をすべてIPのパケットとして扱う前提で作り直したのがLTEである。5Gが始まった今も置き換わったわけではなく、5Gの電波が届かない場所では自動的にLTEに切り替わって通信が続く。基本情報では世代ごとの特徴の対応が問われる。
具体例
NTTドコモは2010年にLTEを使ったサービス「Xi(クロッシィ)」を開始し、以後スマートフォンの標準的な回線になった。格安SIMと呼ばれるIIJmioなどのMVNOも、この事業者の設備を借りてLTEで通信している。
試験での引っ掛け
5Gとの違いは速度だけではない。5Gは高速大容量に加えて、遅れの少なさ(低遅延)と多数の機器の同時接続を特徴とする。またLTEは通信事業者が免許を受けた電波を使う仕組みで、免許なしの帯域を使う無線LAN(Wi-Fi)とは別の話。音声をLTEのデータ回線で運ぶVoLTEはLTE上の仕組みであって、LTEそのものではない。
関連用語
出た過去問
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 5. ネットワーク応用 > (6) モバイルシステムに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。