BtoCとは?
BtoC(Business to Consumer)は、企業が一般の消費者に商品やサービスを売る取引の形態で、電子商取引(EC)を取引の相手で分けたときの1つ。ネット通販、動画や音楽の配信サービス、ネットでの旅行の予約などが当たる。BtoB(企業どうし)・CtoC(消費者どうし)と並ぶ分類で、シラバスには、メーカーが問屋や小売店を通さず自社サイトで消費者に直接売るDtoC(Direct to Consumer)も並んでいる。DtoCはBtoCの中の1つの形と考えるとよい。取引の相手が消費者なので、消費者を守る法律の対象になる点がBtoBと違う。
最終更新:2026-10-09
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かつて消費者が買い物をするには店に行くか、カタログを見て電話や郵便で注文するしかなかった。インターネットとクレジットカード決済が広まり、企業が消費者に直接、時間や場所を問わず売れるようになった。
具体例
Amazonで本や日用品を買う、ユニクロのオンラインストアで服を注文する、Netflixで月額料金を払って動画を見る、はいずれもBtoCの取引。
試験での引っ掛け
電子消費者契約法(ネットでの申込みの操作ミスから消費者を守る法律)は、事業者と消費者の契約が対象で、消費者どうしのCtoCには当たらない。また、DtoCは「消費者から消費者へ」ではなく、メーカーが問屋や小売店を通さず消費者に直接(Direct)売る形で、CtoCとは別物。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。