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情報表現規約とは?じょうほうひょうげんきやく

情報表現規約とは、EDIで取り決める4階層の規約のうち、やり取りする伝票データの形式を定めるもの。項目の並び順や桁数、商品コードや取引先コードの体系が対象で、発注書や請求書といった帳票の種類ごとに、どの位置に何をどう書くのかを取引の当事者どうしで共通にする。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

基本情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系

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背景

通信がつながっても、受け取った数字の並びのどこが商品コードでどこが数量かが分からなければ、相手の基幹システムには取り込めない。会社ごとに独自の形式を使えば、取引先が増えるたびに変換プログラムを作る羽目になる。そこで帳票の項目と表し方を標準として先に決め、社内の形式との変換は各社の入口で一度だけ行えばよいようにした。

具体例

流通業界のEDIでは、JIS X 7011-1などの標準に沿って伝票の項目が定義されている。近年はXMLのように項目へ名前を付けて記述する形式や、財務報告の電子開示に使うXBRLのような、意味を持たせた記述方式が広がっている。

試験での引っ掛け

情報伝達規約との取り違えが定番で、こちらは中身の書き方、あちらは送り方を決める。商品コードなどの標準コードもこの規約に含まれ、社内だけで通じるコードを使い続けると標準に乗れない点も論点になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:ストラテジ系
  • 情報伝達規約との取り違えが定番で、こちらは中身の書き方、あちらは送り方を決める。