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ローダとは?

ローダとは、実行可能ファイルを補助記憶から主記憶へ読み込み、実行できる状態にするOSの機能。配置先アドレスに合わせてアドレス参照を補正する再配置や、動的リンクライブラリの結合、実行開始番地への制御移行を担う。

基本情報技術者試験の過去問では9回出題されています(2016年度〜2024年度)。

ろーだ

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


ローダの意味

実行可能ファイルを補助記憶から主記憶へ読み込み、実行できる状態にするOSの機能。配置先アドレスに合わせてアドレス参照を補正する再配置や、動的リンクライブラリの結合、実行開始番地への制御移行を担う。

ローダの具体例

同じプログラムを同時に2つ起動しても、ローダがそれぞれ別の領域へ配置し、参照するアドレスを補正するので互いに干渉しない。仮想記憶と組み合わせた環境では、起動時に全体を読まず必要なページだけを順次読み込む方式が一般的である。

ローダは試験でどう引っ掛けられる?

原始プログラムを目的プログラムに変換するのが翻訳(コンパイラ)、複数の目的プログラムを1つにまとめるのが連係編集(リンカ)、主記憶へ載せるのがローダ。この3段階の役割分担が入れ替えられて出題されやすい。

ローダと関連する用語

ローダが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。