ルーティングテーブルとは?るーてぃんぐてーぶる
ルーティングテーブルとは、ルータが、パケットの宛先ごとに「次に渡す相手」を決めるための表(経路表)。宛先のネットワーク、次に渡すルータ(ネクストホップ)、出口のポートなどが並ぶ。どれにも当てはまらない宛先は、デフォルトルート(既定の渡し先)へ送る。
最終更新:2026-10-10
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ルータは届いたパケットを毎回自分で調べて道を探すのではなく、この表を引いて転送先を決める。表を手で書く方法(静的ルーティング)と、ルータどうしが情報を交換して自動で作る方法(動的ルーティング)がある。
具体例
大学のルータの表に「192.168.10.0/24(研究棟) → ポート 1」「それ以外 → プロバイダのルータ」とあれば、研究棟宛てはポート 1 へ、外のサイト宛てはプロバイダへ渡す。/24 はアドレスの先頭 24 ビットがネットワーク部分という意味(CIDR)。
試験での引っ掛け
表を引くときの鍵は宛先 IP アドレス。MAC アドレスの表(L2 スイッチが持つ表)と混同しない。複数の行に当てはまるときは、より細かく一致する行(ネットワーク部分が長いもの)が優先される。
関連用語
出た過去問
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。