メモリモジュール(DIMM・SO-DIMM)とは?めもりもじゅーる
メモリモジュール(DIMM・SO-DIMM)とは、DRAMのチップを細長い基板にまとめ、マザーボードのスロットへ抜き差しできる形にした部品。基板の表と裏で接点が独立しているものをDIMMといい、そのうちノートPC向けに長さを詰めたものがSO-DIMMである。増設できるかは、空きスロットの有無とDDR4・DDR5といった規格が本体と合うかで決まる。
最終更新:2026-10-09
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記憶素子をマザーボードへ直接はんだ付けしていた時代は、購入時の容量が一生の容量で、足りなくなればPCごと買い替えるしかなかった。基板に載せて差し込む形へ規格を統一したことで、あとから容量を足す・壊れた1枚だけ替えるという選択ができるようになった。FEでは記憶装置の種類と特徴を問う分野に含まれ、DRAMとSRAMの違いとセットで出やすい。
具体例
交換用メモリを扱うCrucialやKingstonのサイトでは、PCの機種名を入れると対応するDDRの世代とDIMM/SO-DIMMの別が表示される。デスクトップの自作機では同じ製品を2枚1組で挿し、2系統へ同時に読み書きするデュアルチャネルにして実効の転送速度を上げるのが定番の使い方。
試験での引っ掛け
DIMMとSO-DIMMは長さも接点数も違うため差し替えられず、DDRの世代が違えば切り欠きの位置がずれて物理的に挿さらない。逆に、挿さりさえすれば同じ性能になるわけでもなく、容量やチップ構成がそろっていないとデュアルチャネルが働かないことがある。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 2. メモリ > (1) メモリの種類と特徴に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。