ノートPCとは?のーとぴーしー
ノートPCとは、表示装置・キーボード・電池を本体と一体にして、持ち運べるようにしたパーソナルコンピュータ。電源のない場所でも使えて無線でつながる一方、限られた消費電力と厚みの制約があるため、同じ価格帯のデスクトップPCに比べると処理性能と拡張性は抑えられる。
最終更新:2026-10-09
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机に据え置く前提のままでは、外出先や現場で発生する仕事に計算機が追いつかない。持ち出すには電池で動き、画面と入力装置が本体と一体で、持ち歩ける重さに収まっている必要があった。消費電力あたりの性能が上がった結果、処理能力を大きく落とさずにその条件を満たせるようになり、業務用PCの主流がこの形へ置き換わった。
具体例
アップルのMacBook Airをはじめ、各社の携帯向け機種は1キログラム前後の薄型筐体に収まる。社外へ持ち出す運用では、紛失に備えて記憶装置全体を暗号化し、遠隔から画面の施錠や消去ができる仕組みと組み合わせる。
試験での引っ掛け
携帯端末との線引きが問われる。スマートフォンやタブレットは指での操作を前提とした別の区分で、キーボードを備えた汎用のPCはノートPCに分類される。持ち出しに伴う紛失・盗難が情報漏えいの主要な経路になる点もあわせて出題される。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. プロセッサ > (1) コンピュータの種類に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。