基本情報暗記無料で始める

ブロックチェーンとは?ぶろっくちぇーん

ブロックチェーンとは、取引記録(トランザクション)を「ブロック」という単位でまとめ、それらを暗号技術によって鎖状に連結して分散的に管理する技術。改ざんが極めて困難で、中央管理者を必要とせずに取引の信頼性を担保できる点が特徴。合意形成の方式(コンセンサスアルゴリズム)には、膨大なハッシュ計算を最初に解いた参加者がブロックを追加できるPoW(Proof of Work)と、保有する暗号資産の量や期間に応じて追加の権利を与えるPoS(Proof of Stake)があり、PoW・PoSの違いは計算競争による電力消費の大小として問われる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

基本情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系

この語が出る過去問を解く →

具体例

仮想通貨(暗号資産)の取引履歴の管理に利用され、多数の参加者(マイナー)が計算処理を行って取引を承認する仕組み(マイニング)によって、取引の正当性が保証される。

試験での引っ掛け

暗号資産専用の技術ではなく、記録の共有全般に使える。各ブロックが直前のブロックのハッシュ値を持つため改ざんすると以降が全て食い違う仕組みであり、内容そのものを秘匿する暗号化技術ではない点も混同しやすい。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:ストラテジ系
  • 暗号資産専用の技術ではなく、記録の共有全般に使える。