スナップショットとは?すなっぷしょっと
スナップショットとは、ストレージや仮想基盤(仮想マシンを動かす土台)が、ある時点のデータ状態を短時間で記録する機能。実データを全部複製せず差分で保持するため取得が速く、業務の停止時間を最小にして、ある時点で一貫したデータの状態(整合点)を作れる。バックアップの前処理や、変更作業前の退避に使われる。
最終更新:2026-10-09
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深夜0時にスナップショットを取り、そこからテープへ書き出すことで、オンライン停止を数十秒に抑えつつ整合の取れたバックアップを得る。パッチ適用前に仮想サーバのスナップショットを取り、不具合時は数分で適用前へ戻す。
試験での引っ掛け
スナップショットはバックアップの代替にならない点。多くは元のストレージ上の差分で成り立つため、その装置が壊れれば元データもろとも失われる。また長期間放置すると差分が膨らみ性能を落とす。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 4. 開発ツール > (1) 開発ツールの種類と特徴に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。