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フィッシングとは?ふぃっしんぐ

フィッシングとは、実在の企業や公的機関になりすましたメール・SMSから偽サイトへ誘い込み、ID・パスワードやクレジットカード番号を入力させて詐取する攻撃。SMSを使うものはスミッシング、特定の個人や組織を狙い込むものはスピアフィッシングと呼び分ける。技術ではなく人の判断を狙う点が本質。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では5問の解説で触れられています(2017年度〜2022年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:フィッシング詐欺

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背景

認証を破る技術的な攻撃は、暗号の強化や試行回数の制限によって確実に高くついた。一方、利用者本人に正規の手順で入力させてしまえば、暗号も試行制限も迂回できる。守りが固くなるほど攻撃は人へ向かう——この構図があるため、システム側の対策だけでなく利用者教育と多要素認証の併用が求められる。

具体例

宅配便の不在通知を装ったSMSから偽サイトへ誘導する手口が広く出回っており、フィッシング対策協議会が実在ブランドをかたる事例を毎月公表している。送信ドメイン認証(SPF・DKIM・DMARC)は、受信側でのなりすまし判別を助ける対策にあたる。

試験での引っ掛け

実在ドメインに似せた文字列(大文字のIと小文字のl、国際化ドメインの類似文字)を目視で見分けるのは難しく、「気づけるはず」を対策の柱にしない。ファーミングはDNSを書き換えて正しいURLのまま偽サイトへ導く別手口で、URLの確認では防げない。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 5問の解説で触れられる(2017年度〜2022年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 実在ドメインに似せた文字列(大文字のIと小文字のl、国際化ドメインの類似文字)を目視で見分けるのは難しく、「気づけるはず」を対策の柱にしない。