サービス・パッケージとは?さーびすぱっけーじ
サービス・パッケージとは、顧客に提供する1つのITサービスについて、必要なコアサービス・支援サービス・SLA・提供に必要なリソースなどをひとまとまりに定義したもの。サービスの提供内容を具体的に取り決めるための単位となる。
最終更新:2026-10-06
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「クラウドストレージサービス」というサービス・パッケージの中に、基本的な保存機能(コアサービス)、サポート窓口(支援サービス)、稼働率の合意事項(SLA)をまとめて定義する。
試験での引っ掛け
サービスカタログと取り違えやすい。サービス・パッケージは1つのサービスの中身(コアサービス・支援サービス・SLA・必要な資源)を定義した単位、サービスカタログは提供中のサービスを利用者向けに並べた一覧。粒度が「1サービスの内訳」か「サービスの並び」かが分岐点。
関連用語
出た過去問
出典:令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問55(IPA)
ITIL 2011 editionによれば、サービス・パッケージの説明として、適切なものはどれか。
正解:コアサービス、実現サービス及び強化サービスの組合せで構成された、特定の種類の顧客ニーズへのソリューションを提供する複数のサービスの集まりである。
要点:サービス・パッケージはコア・実現・強化の組合せで顧客ニーズに応える
サービス・パッケージは、コアサービス(基本的な成果)に、それを利用可能にする実現サービスと、魅力を高める強化サービスを組み合わせ、特定の顧客ニーズに対する解決策として提供する単位です。個々のサービスではなく、組合せで価値を届ける考え方を表します。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。