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オンプレミスとは?おんぷれみす

オンプレミスとは、システムを構成するサーバやソフトウェアを自社が管理する設備内に置き、自社の要員で運用する形態。クラウドとの選択は、構成やデータの所在を細部まで制御できることと、初期投資と調達期間を引き受けることを、俊敏さと従量課金に引き換えるかどうかという判断になる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2023年度〜2025年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系

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背景

もともと計算機は買って置くものであり、オンプレミスという呼び名は、外部事業者の設備を借りて使う形態が広まって初めて対比のために必要になった語である。所有には、調達のリードタイム、ピークに合わせた過剰な設備、更改時期の一括投資という制約が伴う。どちらを選ぶかは、制御の細かさと初期投資を、俊敏さと従量課金と引き換えにするかという判断になる。

具体例

法令や契約でデータの保管場所が限定される業務では自社データセンタに設置し、数千万円規模の設備投資と、保守契約・運用要員という固定費を負う。ハウジングサービスは自社所有の機器を事業者の施設に預ける形態で、機器を所有する点は同じだが設置場所が異なる。

試験での引っ掛け

費用の性質の違いが定番で、オンプレミスは初期投資(資本的支出)中心、クラウドは従量課金の費用中心になる。ホスティングは事業者の機器を借りる、ハウジングは自社機器を預ける、アウトソーシングは運用そのものを委ねる形態で、この3つの区別が問われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2023年度〜2025年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • 費用の性質の違いが定番で、オンプレミスは初期投資(資本的支出)中心、クラウドは従量課金の費用中心になる。