IPアドレスとMACアドレスの基礎とは?あいぴーあどれすとまっくあどれすのきそ
IPアドレスは、ネットワーク上の機器に割り当てられる論理的な住所(IPv4は32ビット、IPv6は128ビット)。MACアドレスは、機器に製造時から割り当てられた変わらない物理的な識別番号。応用情報ではこの基礎の上に、サブネッティング・CIDR・NATといった実務的な設計計算が出題される。
最終更新:2026-10-06
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通信のたびに変わりうるIPアドレスと異なり、MACアドレスは機器そのものに固定的に割り振られているため、無線LANのアクセス制御などに利用される。
試験での引っ掛け
働く層が違う。MACアドレスはデータリンク層で同一ネットワーク内の相手を特定するもので、ルータを越えると次の転送先のものに書き換えられる。IPアドレスはネットワーク層で最終的な宛先を表し、経路の途中で変わらない(NATを除く)。またMACアドレスは48ビットでIPv4の32ビットとは長さが違い、「製造時に固定だから偽装できない」も誤り——ソフトウェア的に書き換えられるため、MACアドレスフィルタリングだけでは十分な対策にならない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。