資格暗記無料で始める

MACアドレスフィルタリングとは?

MACアドレスフィルタリングとは、接続を許可する端末のMACアドレスをアクセスポイントへ登録しておき、一覧にない端末の接続を拒否する簡易的な接続制限。設定が容易で小規模環境では手軽だが、端末が増えるほど登録・削除の運用負担が増し、認証としての強度は低い。

まっくあどれすふぃるたりんぐ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


MACアドレスフィルタリングの意味

接続を許可する端末のMACアドレスをアクセスポイントへ登録しておき、一覧にない端末の接続を拒否する簡易的な接続制限。設定が容易で小規模環境では手軽だが、端末が増えるほど登録・削除の運用負担が増し、認証としての強度は低い。

MACアドレスフィルタリングの具体例

来客用と業務用でSSIDを分けたうえで、業務用にだけ登録した端末を許可する、といった補助的な使い方をする。ただし本来の端末認証はIEEE 802.1XRADIUSで行い、証明書や利用者資格情報に基づいて許可するのが、規模と強度の両面で妥当な設計になる。

MACアドレスフィルタリングは試験でどう引っ掛けられる?

MACアドレスは暗号化されずに無線区間を流れるため、傍受して詐称すれば容易に回避できる。「MACアドレスフィルタリングを行っているので盗聴されない」という記述は誤りで、通信内容の保護はWPA2WPA3の暗号化が担う。両者は目的が別である。

MACアドレスフィルタリングと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。