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既知の誤り(Known Error)とワークアラウンドとは?

既知の誤り(Known Error)とワークアラウンドとは、根本原因が特定され回避策も分かっているが、恒久対策がまだ適用されていない状態が既知の誤り。暫定的にサービスを継続させる手段がワークアラウンド。両者を既知エラーデータベースに登録し、再発時の復旧を速める。

きちのあやまりとわーくあらうんど

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系/別名:既知の誤りとワークアラウンド、Known Error


既知の誤り(Known Error)とワークアラウンドの意味

根本原因が特定され回避策も分かっているが、恒久対策がまだ適用されていない状態が既知の誤り。暫定的にサービスを継続させる手段がワークアラウンド。両者を既知エラーデータベースに登録し、再発時の復旧を速める。

既知の誤り(Known Error)とワークアラウンドの具体例

特定の帳票印刷でメモリリークが起きプロセスが落ちる原因が判明したが、修正版の提供が3か月先のため「1000件を超える帳票は分割出力する」を回避策として登録し、サービスデスクが一次対応で案内する。

既知の誤り(Known Error)とワークアラウンドは試験でどう引っ掛けられる?

ワークアラウンドで復旧してもインシデントは終了できるが、問題は未解決のままなので問題管理側のレコードは閉じない。この2つのレコードの閉じ方の違いが、運用プロセスの理解を問う定番の論点になる。

既知の誤り(Known Error)とワークアラウンドと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。