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受託業務に係る内部統制の保証報告書(SOC報告書)とは?

受託業務に係る内部統制の保証報告書(SOC報告書)とは、クラウド事業者などの受託会社が、自社の統制の整備・運用状況について第三者の監査人から受けた保証報告書。委託元は自ら受託先へ往査しなくても統制の有効性を評価でき、多数の委託元による重複監査を避けられる。

じゅたくぎょうむにかかるないぶとうせいのほしょうほうこくしょ

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系/別名:受託業務に係る内部統制の保証報告書、SOC報告書


受託業務に係る内部統制の保証報告書(SOC報告書)の意味

クラウド事業者などの受託会社が、自社の統制の整備・運用状況について第三者の監査人から受けた保証報告書。委託元は自ら受託先へ往査しなくても統制の有効性を評価でき、多数の委託元による重複監査を避けられる。

受託業務に係る内部統制の保証報告書(SOC報告書)の具体例

SaaSを利用する企業が、監査で「データセンタの物理的アクセス制御は適切か」を問われた際、事業者が公表する保証報告書を入手して統制内容と適用期間を確認し、報告書がカバーしない自社側の利用者管理だけを自ら評価する。

受託業務に係る内部統制の保証報告書(SOC報告書)は試験でどう引っ掛けられる?

報告書には「ある時点の整備状況のみ」を対象とする型と「一定期間の運用状況」まで対象とする型があり、後者でなければ期間を通じた有効性の証拠にならない。また報告書の対象期間が自社の評価対象期間を覆っているかの確認も必要。

受託業務に係る内部統制の保証報告書(SOC報告書)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。