三様監査とは?
三様監査とは、会計監査人による外部監査、監査役(監査等委員)による監査、内部監査部門による内部監査の3つを指す。目的も根拠法も異なるが対象は重なるため、連携して重複作業を減らし、相互に監査結果を利用することが求められる。
さんようかんさ
三様監査の意味
会計監査人による外部監査、監査役(監査等委員)による監査、内部監査部門による内部監査の3つを指す。目的も根拠法も異なるが対象は重なるため、連携して重複作業を減らし、相互に監査結果を利用することが求められる。
三様監査の具体例
会計監査人が財務報告に関わるIT全般統制を評価する際、内部監査部門が実施したアクセス権限の棚卸し監査の調書を閲覧し、自ら再実施する範囲を絞る。同じ統制を3者が別々にテストする無駄を避けられる。
三様監査は試験でどう引っ掛けられる?
内部監査は経営者に対する内部統制の評価であり、株主に対する保証ではない。外部監査の代わりにはならない。逆に外部監査人が内部監査の結果を利用する場合も、内部監査部門の客観性と能力を評価したうえでの限定的な利用にとどまる。
三様監査と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。