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ワイブル分布とは?わいぶるぶんぷ

ワイブル分布とは、故障までの時間の分布を表すのに広く使われる確率分布。形状パラメータmの値によって、初期故障(m<1、故障率が減少)、偶発故障(m=1、故障率一定=指数分布)、摩耗故障(m>1、故障率が増加)を1つの式で表せる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系

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具体例

設置済みディスク3000台の故障時刻を確率紙にプロットして形状パラメータを推定し、m>1で摩耗期に入っていると判断する。この結果から、5年目以降の年間交換台数を予測し、予防交換の計画と保守部品の在庫水準を決める。

試験での引っ掛け

バスタブ曲線の3期と形状パラメータの対応(m<1が初期、m=1が偶発、m>1が摩耗)を逆に覚えやすい。またMTBFの計算で使う指数分布は、故障率一定の偶発期に限って成り立つ近似であり、摩耗期に入った装置には当てはまらない。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:ストラテジ系
  • バスタブ曲線の3期と形状パラメータの対応(m<1が初期、m=1が偶発、m>1が摩耗)を逆に覚えやすい。