コードサイニング証明書とは?こーどさいにんぐしょうめいしょ
コードサイニング証明書とは、配布するソフトウェアに署名し、作成者が誰かと、配布後に中身が書き換えられていないことを示すための証明書。利用者は導入時の表示で発行元を確認できる。ソフトウェアの真正性を保証する用途として問われる。
最終更新:2026-10-06
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自社が取引先へ配る業務用ツールに署名を付けた。署名の無い版では導入時に発行元不明の警告が出て問い合わせが相次いでいたが、署名後は発行元が表示され、偽物との区別も付くようになった。
試験での引っ掛け
署名は「安全なソフト」であることの保証ではない。分かるのは作成者と改変の有無だけで、そのソフトが有害でないことまでは保証しない。署名用の鍵が盗まれれば悪用される点にも注意。
関連用語
出た過去問
出典:令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問37(IPA)
デジタル署名が付与されたソフトウェアをインストールするときに、そのソフトウェアの発行元を確認するために使用する証明書はどれか。
正解:コードサイニング証明書
要点:コードサイニング証明書はソフトウェアの発行元と非改ざんを証明する
コードサイニング証明書は、ソフトウェアやドライバの開発元が誰であるかを証明し、配布後に改ざんされていないことを検証するための証明書である。開発元が秘密鍵でプログラムに署名し、利用者はインストール時に証明書で発行元を確認できる。
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 1. 情報セキュリティ > (8) 情報セキュリティに関する技術に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。