SMTP-AUTHとは?
SMTP-AUTHとは、メール送信時に、クライアントが送信サーバに対して利用者名とパスワード等で認証する拡張。認証を通った利用者だけに中継を許すことで第三者中継を防ぐ。外出先からでも自社の送信サーバを使えるようにする設計として問われる。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
えすえむてぃーぴーおーす
SMTP-AUTHの意味
メール送信時に、クライアントが送信サーバに対して利用者名とパスワード等で認証する拡張。認証を通った利用者だけに中継を許すことで第三者中継を防ぐ。外出先からでも自社の送信サーバを使えるようにする設計として問われる。
SMTP-AUTHの具体例
接続時の応答で対応する認証方式が広告され、クライアントが選んで認証する。平文相当の方式はTLSの内側で使う。事業者網では25番が塞がれているため、587番と組み合わせるのが標準的な構成になる。認証ログは送信元利用者の追跡にも使える。
SMTP-AUTHは試験でどう引っ掛けられる?
SMTP-AUTHが認証するのは送信する利用者であって、名乗った送信元ドメインの正当性は保証しない。それは送信ドメイン認証の役割である。また受信時の認証とは別物で、受信側の設定を直しても送信の中継可否は変わらない。
SMTP-AUTHと関連する用語
SMTP-AUTHが出た過去問
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。