メールプロトコル(SMTP・POP・IMAP)とは?
メールプロトコル(SMTP・POP・IMAP)とは、電子メールの送受信に使われるプロトコルの分類。SMTPはメールの送信(サーバ間の転送)に使われる。POPはメールをサーバから端末にダウンロードして読む方式。IMAPはメールをサーバ上に残したまま複数端末で同期しながら読む方式。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
めーるぷろとこる
メールプロトコル(SMTP・POP・IMAP)の意味
電子メールの送受信に使われるプロトコルの分類。SMTPはメールの送信(サーバ間の転送)に使われる。POPはメールをサーバから端末にダウンロードして読む方式。IMAPはメールをサーバ上に残したまま複数端末で同期しながら読む方式。
メールプロトコル(SMTP・POP・IMAP)の具体例
複数の端末(パソコンとスマートフォンなど)で同じメールボックスを常に同期させたい場合はIMAPが適し、1台の端末だけで完結させたい場合はPOPが使われることが多い。
メールプロトコル(SMTP・POP・IMAP)は試験でどう引っ掛けられる?
「送信=SMTP」「受信=POP・IMAP」という役割分担を取り違えやすい。
メールプロトコル(SMTP・POP・IMAP)が出た過去問
メールサーバ(SMTPサーバ)の不正利用を防止するために、メールサーバにおいて行う設定はどれか。
正解:第三者中継を禁止する。
要点:SMTPサーバは第三者中継を禁止して踏み台化を防ぐ
第三者中継(オープンリレー)とは、自組織と無関係な送信者から受け取ったメールを外部宛てに転送してしまう状態で、迷惑メールの踏み台にされる原因になる。これを防ぐには、中継を許す送信元や宛先を自組織に限定し、外部からの送信にはSMTP認証を要求する設定を行う。
出典:令和1年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 am2 問24(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。