試査と精査とは?しさとせいさ
精査は対象すべてを調べる方法、試査は一部を抽出して全体を推定する方法。件数が膨大になる情報システムの監査では試査が基本で、無作為抽出による統計的試査と、リスクの高いものを狙って選ぶ特定項目の抽出とを使い分ける。
最終更新:2026-10-06
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年間5,000件の変更記録をすべて見ることはできないため、無作為に30件を抽出して承認の有無を確かめる。あわせて緊急変更や休日実施分など高リスクな条件のものは、件数にかかわらず全件を確認する、と組み合わせる。
試験での引っ掛け
試査で不備が見つからなくても、不備が存在しないことの証明にはならず、抽出件数と方法に応じた限界がある。試査の結果から母集団を評価するには、抽出に偏りがないことが前提になる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。