妥当性確認(バリデーション)と検証(ベリフィケーション)とは?
妥当性確認(バリデーション)と検証(ベリフィケーション)とは、検証は「決めたとおりに作れているか」(設計仕様への適合)を確かめる活動、妥当性確認は「作ったものが本来の利用目的を満たすか」(利用者の真のニーズへの適合)を確かめる活動。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
だとうせいかくにん・けんしょう
妥当性確認(バリデーション)と検証(ベリフィケーション)の意味
検証は「決めたとおりに作れているか」(設計仕様への適合)を確かめる活動、妥当性確認は「作ったものが本来の利用目的を満たすか」(利用者の真のニーズへの適合)を確かめる活動。
妥当性確認(バリデーション)と検証(ベリフィケーション)の具体例
単体テストや設計レビューは検証、実業務データで利用部門が試用する受入れテストは妥当性確認にあたる。
妥当性確認(バリデーション)と検証(ベリフィケーション)は試験でどう引っ掛けられる?
「仕様どおり作れているのに使えない」は検証は合格・妥当性確認は不合格の状態。両者を入れ替えた選択肢に注意。
妥当性確認(バリデーション)と検証(ベリフィケーション)と関連する用語
妥当性確認(バリデーション)と検証(ベリフィケーション)が出た過去問
入出金管理システムから出力された入金データファイルを、売掛金管理システムが読み込んでマスタファイルを更新する。入出金管理システムから売掛金管理システムに受け渡さ…
正解:入金額及び入金データ件数のコントロールトータルのチェック
要点:システム間の受渡し検証は、件数と金額のコントロールトータル照合
コントロールトータルは、送信側で件数や金額の合計をあらかじめ集計しておき、受信側で処理した結果と突き合わせる照合手法である。金額合計が一致すれば内容の正確性が、件数が一致すれば漏れや重複がないという網羅性が確認できるため、システム間のデータ受渡しの検証に適している。エディットバリデーションは入力時点の妥当性検査であり、受渡しの検証ではない。
出典:令和4年度 春期 ITサービスマネージャ試験 am2 問14(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。