妥当性検査とは?
妥当性検査とは、入力データが所定の形式・範囲・論理に合致しているかを確かめる検査。書式検査、限界検査、照合検査、組合せ検査などがあり、IT業務処理統制の代表的な仕組み。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
だとうせいけんさ
妥当性検査の意味
入力データが所定の形式・範囲・論理に合致しているかを確かめる検査。書式検査、限界検査、照合検査、組合せ検査などがあり、IT業務処理統制の代表的な仕組み。
妥当性検査の具体例
数量に負の値、日付に存在しない値、コードにマスタ未登録の値を入力すると弾かれる。
妥当性検査は試験でどう引っ掛けられる?
有効性を検証するには、実際に異常データを入力して排除されることを確かめるのが直接的。設計書の記載だけでは運用状況の証拠にならない。
妥当性検査と関連する用語
妥当性検査が出た過去問
入出金管理システムから出力された入金データファイルを、売掛金管理システムが読み込んでマスタファイルを更新する。入出金管理システムから売掛金管理システムに受け渡さ…
正解:入金額及び入金データ件数のコントロールトータルのチェック
要点:システム間の受渡し検証は、件数と金額のコントロールトータル照合
コントロールトータルは、送信側で件数や金額の合計をあらかじめ集計しておき、受信側で処理した結果と突き合わせる照合手法である。金額合計が一致すれば内容の正確性が、件数が一致すれば漏れや重複がないという網羅性が確認できるため、システム間のデータ受渡しの検証に適している。エディットバリデーションは入力時点の妥当性検査であり、受渡しの検証ではない。
出典:令和4年度 春期 ITサービスマネージャ試験 am2 問14(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。