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バックアップの遠隔地保管とは?

バックアップの遠隔地保管とは、取得した複製データを、本番設備と同時に被災しない別の場所へ移して保管すること。媒体の輸送や回線経由での転送で行う。試験では保管先の距離、取り出しに要する時間、暗号化の要否をあわせて判断させる形で問われる。

ばっくあっぷのえんかくちほかん

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II


バックアップの遠隔地保管の意味

取得した複製データを、本番設備と同時に被災しない別の場所へ移して保管すること。媒体の輸送や回線経由での転送で行う。試験では保管先の距離、取り出しに要する時間、暗号化の要否をあわせて判断させる形で問われる。

バックアップの遠隔地保管の具体例

日次のバックアップは同一拠点のディスクへ、週次のフルバックアップは暗号化して300km離れた保管庫へ搬送する。復旧時は媒体の取り寄せに6時間かかるため、RTO12時間の業務のみをこの経路の対象と決めている。

バックアップの遠隔地保管は試験でどう引っ掛けられる?

遠隔地にコピーがあっても、リストア手順と復号鍵が同じ被災拠点にしかなければ復旧できない。またオンライン複製だけに頼ると、誤削除やランサムウェアの被害がそのまま複製先へ伝播する点に注意が要る。

バックアップの遠隔地保管と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。