トロイの木馬とは?
トロイの木馬とは、正規の有用なソフトウェアを装って利用者にインストールさせ、内部で不正な動作を行うマルウェア。自己増殖はせず、利用者を欺くことで侵入する点が特徴。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題されています。
とろいのもくば
トロイの木馬の意味
正規の有用なソフトウェアを装って利用者にインストールさせ、内部で不正な動作を行うマルウェア。自己増殖はせず、利用者を欺くことで侵入する点が特徴。
トロイの木馬の具体例
便利なフリーソフトを装ったアプリをインストールすると、裏で個人情報を外部に送信するプログラムが動き出す事例が該当する。
トロイの木馬は試験でどう引っ掛けられる?
自己増殖しない点でウイルスやワームと区別される。「見た目は無害・実際は有害」という欺瞞性が本質。
トロイの木馬と関連する用語
トロイの木馬が出た過去問
マルウェアについて,トロイの木馬とワームを比較したとき,ワームの特徴はどれか。
正解:ネットワークやリムーバブルメディアを媒介として自ら感染を広げる。
要点:ワームは単独で自己増殖し自ら感染を広げるマルウェア
ワームは、他のプログラムに寄生することなく単独で存在し、ネットワークやリムーバブルメディアを通じて自分自身の複製を送り込み、自律的に感染を広げる点が最大の特徴である。自己増殖するかどうかがトロイの木馬との決定的な違いになる。
出典:平成29年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問27(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。