MVCモデルとは?えむぶいしーもでる
MVCモデルとは、アプリケーションの内部を三つの役割へ分ける設計方式。データと業務ロジックをモデルが持ち、利用者に見える画面をビューが受け持ち、入力を受け取って両者を橋渡しするのがコントローラである。役割ごとに変更の理由が別になるので、画面まわりの手直しが業務ロジックへ波及しにくく、担当を分けて並行に開発しやすい。
最終更新:2026-10-06
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Ruby on RailsやSpring MVCは、モデル・ビュー・コントローラでディレクトリ自体を分ける構成を標準にしている。入力値の検証をモデル側に置けば画面から入力しても外部APIから呼び出しても同じ検証が効くが、ビューのJavaScriptだけに書くと、画面を経ない呼出しで不正な値がそのまま通る。
試験での引っ掛け
三つに分けたという形だけで品質が担保されるわけではない。ディレクトリを分けていても、業務ロジックがコントローラへ書き足されていけば変更の波及は元に戻ってしまう。もう一つ、三層クライアントサーバのような機器の配置の話と混同されやすいが、MVCが分けているのは役割であって配置ではない。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの4 開発技術 > 2. 設計 > (13) アーキテクチャパターンに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。