DTLSとは?
DTLSとは、順序保証も再送も無い通信の上で、暗号化と相手認証を実現する方式。パケットの欠落や順序の入れ替わりが前提なので、番号を明示的に持ち、受信済みの番号を窓で管理して古い番号の再提示を捨てる仕組みを備える。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
でぃーてぃーえるえす
DTLSの意味
順序保証も再送も無い通信の上で、暗号化と相手認証を実現する方式。パケットの欠落や順序の入れ替わりが前提なので、番号を明示的に持ち、受信済みの番号を窓で管理して古い番号の再提示を捨てる仕組みを備える。
DTLSの具体例
音声・映像や機器からの計測値の送信、遠隔接続の一部で使われる。接続開始のやり取りに、送信元を確かめるための識別子の往復を挟む設計になっており、偽装した送信元アドレスで大量の接続要求を送る攻撃の踏み台になりにくい。
DTLSは試験でどう引っ掛けられる?
再送や順序保証を暗号層が肩代わりするわけではなく、欠落したデータは欠落したまま上位へ渡る。また番号の窓を広く取りすぎると、記録した通信の再提示を受け入れてしまう点も設計上の論点になる。
DTLSと関連する用語
DTLSが出た過去問
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。