監査モジュール法とは?かんさもじゅーるほう
監査モジュール法とは、被監査システムのプログラム内に監査目的のモジュールをあらかじめ組み込み、条件に合致した取引を抽出・記録させる技法。稼働中の本番処理から継続的に証拠を集められる点が特徴で、埋込み監査モジュールとも呼ばれる。
最終更新:2026-10-06
情報処理安全確保支援士を最短で暗記・合格する →具体例
「1件1000万円を超える取引」「深夜帯の権限変更」といった条件を設定し、該当する処理を監査用のログに落として監査人が後日分析する。異常の兆候を期中の早い段階で捉えられる。
試験での引っ掛け
本番プログラムに手を入れるため開発部門の協力が必要で、モジュール自体も変更管理の対象になる。監査人が単独で仕込めるものではなく、稼働後の後付けも容易ではない。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの6 サービスマネジメント > 1. システム監査 > (5) システム監査の実施(予備調査,本調査,評価,結論)に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。