使用性(ユーザビリティ)とは?
使用性(ユーザビリティ)とは、指定された利用者が、指定された利用状況で、システムを理解し・習得し・操作し・魅力的だと感じられる度合い。副特性に適切度認識性、習得性、運用操作性、ユーザエラー防止性、ユーザインタフェースの快さ、アクセシビリティがある。
システムアーキテクト試験の過去問では2回出題されています(2018年度〜2019年度)。
しようせい
使用性(ユーザビリティ)の意味
指定された利用者が、指定された利用状況で、システムを理解し・習得し・操作し・魅力的だと感じられる度合い。副特性に適切度認識性、習得性、運用操作性、ユーザエラー防止性、ユーザインタフェースの快さ、アクセシビリティがある。
使用性(ユーザビリティ)の具体例
初めての利用者がマニュアルなしで主要操作を完了できるかを、タスク完了率と所要時間で測る。
使用性(ユーザビリティ)は試験でどう引っ掛けられる?
「理解しやすさ・習得しやすさ・操作しやすさ」がキーワード。処理が速いことは性能効率性であり使用性ではない。
使用性(ユーザビリティ)と関連する用語
使用性(ユーザビリティ)が出た過去問
JIS X 25010:2013(システム及びソフトウェア製品の品質要求及び評価(SQuaRE)-システム及びソフトウェア品質モデル)で定義されたシステム及び/…
正解:機能適合性とは、明示された状況下で使用するとき、明示的ニーズ及び暗黙のニーズを満足させる機能を、製品又はシステムが提供する度合いのことである。
要点:機能適合性は明示的・暗黙のニーズを満たす機能提供の度合い
JIS X 25010の製品品質モデルは、機能適合性・性能効率性・互換性・使用性・信頼性・セキュリティ・保守性・移植性の八つの品質特性から成る。機能適合性は、明示された状況下で明示的ニーズと暗黙のニーズを満たす機能を提供する度合いと定義されており、アの記述がこれに一致する。
出典:平成30年度 秋期 システムアーキテクト試験 am2 問6(IPA)ソフトウェアの使用性を向上させる施策として、適切なものはどれか。
正解:オンラインヘルプを充実させ、利用方法を理解しやすくする。
要点:使用性は理解しやすさ・習得しやすさ・操作しやすさの品質
使用性(ユーザビリティ)は、利用者が目的を達成する際の分かりやすさ、習得しやすさ、操作しやすさに関する品質特性である。オンラインヘルプの充実は、利用者が使い方を理解する助けとなるため使用性の向上に直結する。他の選択肢は互換性・機能適合性・信頼性の向上策である。
出典:令和1年度 秋期 システムアーキテクト試験 am2 問6(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。