資格暗記無料で始める

ビュー(導出表)とは?

ビュー(導出表)とは、問合せの定義に名前を付け、あたかも表のように参照できるようにした仮想の表。実データは持たず、参照のたびに定義が評価される。列を限定したビューだけを利用者に見せることで、機密列の隠蔽や、表構成の変更からアプリを守る独立性の確保に使える。

システムアーキテクト試験の過去問では5回出題されています(2018年度〜2025年度)。

びゅーどうしゅつひょう

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II/別名:ビュー、導出表


ビュー(導出表)の意味

問合せの定義に名前を付け、あたかも表のように参照できるようにした仮想の表。実データは持たず、参照のたびに定義が評価される。列を限定したビューだけを利用者に見せることで、機密列の隠蔽や、表構成の変更からアプリを守る独立性の確保に使える。

ビュー(導出表)の具体例

人事表から給与列を除いた社員一覧ビューを作り、一般アプリにはビューへの権限だけを与える。将来、社員表を分割してもビュー定義を書き換えればアプリの改修は不要になり、論理データ独立性が保たれる。

ビュー(導出表)は試験でどう引っ掛けられる?

すべてのビューが更新可能とは限らない。集約や重複排除、複数表の結合を含むビューは、更新結果を元の表に一意に反映できないため更新できない。また実体を持たないので、性能改善の手段にはならない点も要注意。

ビュー(導出表)と関連する用語

ビュー(導出表)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。