ペアプログラミングとは?
ペアプログラミングとは、2人が1台(1画面)で組んで開発する手法。実際にコードを書くドライバと、その場で確認・助言・設計の先読みを行うナビゲータの役割を交代しながら進める。知識移転とその場のレビューを同時に達成できる。
システムアーキテクト試験の過去問では2回出題されています(2017年度〜2023年度)。
ぺあぷろぐらみんぐ
ペアプログラミングの意味
2人が1台(1画面)で組んで開発する手法。実際にコードを書くドライバと、その場で確認・助言・設計の先読みを行うナビゲータの役割を交代しながら進める。知識移転とその場のレビューを同時に達成できる。
ペアプログラミングの具体例
経験の浅い開発者をドライバ、熟練者をナビゲータにして、組込み固有の作法を実作業の中で伝える。
ペアプログラミングは試験でどう引っ掛けられる?
2人が別々の作業を分担するのではない。同じ作業を同時に見ることが目的。
ペアプログラミングと関連する用語
ペアプログラミングが出た過去問
ハードウェアの経験が豊富なプログラマAと、経験の少ないプログラマBがペアプログラミングの手法を利用して組込みシステムの開発を進める。ペアプログラミングによる開発…
正解:AとBがエディタの画面を共有し、Bが記述したコードに対してAが助言する。
要点:ペアプロは画面を共有し書き手に相方が助言する
ペアプログラミングは、2人が1台の環境を共有し、実際に書き手(ドライバ)となる者と、それを観察し助言する者(ナビゲータ)が協働する手法である。経験の浅いBが記述し、熟練のAが助言する形は、コードの品質向上と技術移転を同時に達成でき、この手法の狙いに合致する。
出典:平成29年度 秋期 システムアーキテクト試験 am2 問10(IPA)タイピングを行う人をドライバと呼び、その様子を見ながら指摘や助言をする人をナビゲータと呼んで、2人が1台のPCを共有して共同でプログラムを作成する技法はどれか。
正解:ペアプログラミング
要点:ドライバとナビゲータが1台で組むのがペアプログラミング
ペアプログラミングは、実際に入力するドライバと、その内容を見て助言・指摘を行うナビゲータの2人が1台のPCで組んで開発する、XP(エクストリームプログラミング)由来の技法である。書きながら常時レビューされる状態になるため、欠陥の早期発見と知識の共有が同時に進む。
出典:令和5年度 春期 システムアーキテクト試験 am2 問10(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。