資源平準化/資源円滑化とは?
資源平準化/資源円滑化とは、資源平準化は資源の供給制約や要員の山谷を解消するために作業開始日を調整する技法で、クリティカルパスが変わり工期が延びることがある。資源円滑化はフロートの範囲内でのみ調整するため、工期とクリティカルパスは変えない。
プロジェクトマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
しげんへいじゅんか・しげんえんかつか
資源平準化/資源円滑化の意味
資源平準化は資源の供給制約や要員の山谷を解消するために作業開始日を調整する技法で、クリティカルパスが変わり工期が延びることがある。資源円滑化はフロートの範囲内でのみ調整するため、工期とクリティカルパスは変えない。
資源平準化/資源円滑化の具体例
特定の技術者に月100時間超の負荷が集中する期間があるとき、後続作業をずらして負荷を月あたり一定以下に均す。
資源平準化/資源円滑化は試験でどう引っ掛けられる?
「工期が延びる可能性がある=平準化」「延びない=円滑化」。この区別が問われる。
資源平準化/資源円滑化と関連する用語
資源平準化/資源円滑化が出た過去問
PMBOKガイド第6版によれば、プロジェクト・スケジュール・マネジメントにおけるプロセス“スケジュールの作成”のツールと技法の特徴のうち、資源平準化の特徴はどれ…
正解:アクティビティの開始日と終了日を調整するので、クリティカル・パスが変わる原因になることが多い。
要点:資源平準化は工期やクリティカルパスを変えることがある
資源平準化は、要員などの資源の投入量が期間ごとに大きく変動したり上限を超えたりしないよう、アクティビティの開始日と終了日を動かして調整する技法である。フロートの範囲を超えて動かすこともあるため、結果としてクリティカルパスが変化したり全体工期が延びたりすることが多い。フロートの範囲内で山を均す資源円滑化とは、この点で区別される。
出典:令和2年度 10月 プロジェクトマネージャ試験 am2 問8(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。