RMONとは?
RMONとは、回線上を流れるパケットをプローブが解析し、統計(利用率、エラー数、上位通信ホスト、通信の組合せなど)としてまとめてSNMPでマネージャへ報告する遠隔監視の仕組み。機器単体の状態だけでなく、セグメント全体のトラフィック傾向を把握できる。
ネットワークスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
あーるもん
RMONの意味
回線上を流れるパケットをプローブが解析し、統計(利用率、エラー数、上位通信ホスト、通信の組合せなど)としてまとめてSNMPでマネージャへ報告する遠隔監視の仕組み。機器単体の状態だけでなく、セグメント全体のトラフィック傾向を把握できる。
RMONの具体例
帯域を圧迫している端末の特定に、RMONのホスト統計や行列(matrix)グループを使う。
RMONは試験でどう引っ掛けられる?
RMONはMIBの一種として定義されており、SNMPとは別のプロトコルではない。
RMONと関連する用語
RMONが出た過去問
ネットワークのトラフィック管理において、測定対象の回線やポートなどからパケットをキャプチャして解析し、SNMPを使って管理装置にデータを送信する仕組みはどれか。
正解:RMON
要点:RMONは回線のパケットを解析しSNMPで報告する遠隔監視機構
RMON(Remote Network MONitoring)は、回線やポートを流れるパケットを取り込んで統計を取り、その結果をRMON MIBとして保持してSNMPで管理装置へ渡す仕組みである。個々の機器の状態を表す通常のMIBと違い、セグメント全体のトラフィック量や上位通信ホストなど回線そのものの状況を測れる点が特徴である。
出典:令和4年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問14(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。