DMZとは?
DMZとは、インターネットからアクセスされる公開サーバを置く、内部LANとも外部とも分離した区画。公開サーバが侵害されても、そこから内部LANへ直接踏み込めないように通信を制限する。
ネットワークスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
でぃーえむぜっと
DMZの意味
インターネットからアクセスされる公開サーバを置く、内部LANとも外部とも分離した区画。公開サーバが侵害されても、そこから内部LANへ直接踏み込めないように通信を制限する。
DMZの具体例
DMZは試験でどう引っ掛けられる?
「外部から入れる区画」という理解だけでは足りない。要点はDMZから内部LANへ向かう通信を原則許可しないことで、これがあるから公開サーバを乗っ取られても内部へ踏み込まれない。内部利用者向けのDNSやDBはDMZに置かず、外部公開用と内部用を分けて配置する(DNSの内外分離)。
DMZと関連する用語
DMZが出た過去問
内部ネットワーク上のPCからインターネット上のWebサイトを参照するときは、DMZ上のVDI(Virtual Desktop Infrastructure)サー…
正解:PCとVDIサーバ間は、VDIの画面転送プロトコルだけを利用する。
要点:VDIは画面転送だけに限定して初めて分離が成立する
PCとVDIサーバの間を画面転送プロトコルだけに限定すれば、やり取りされるのは画面の描画情報と入力操作だけで、ファイルの実体は往来しない。Webサイトの閲覧はDMZ上のVDIサーバ内で完結するため、マルウェアが内部のPCへ入り込むことも、PC上のデータが外部へ持ち出されることも防げる。
出典:平成29年度 秋期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問20(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。