プロキシサーバとは?
プロキシサーバとは、クライアントの代理としてサーバへ接続する機器(フォワードプロキシ)と、サーバの代理としてクライアントからの接続を受ける機器(リバースプロキシ)の総称。アクセス制御、ログ取得、キャッシュ、SSL終端、負荷分散などを担う。
ネットワークスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
ぷろきしさーば
プロキシサーバの意味
クライアントの代理としてサーバへ接続する機器(フォワードプロキシ)と、サーバの代理としてクライアントからの接続を受ける機器(リバースプロキシ)の総称。アクセス制御、ログ取得、キャッシュ、SSL終端、負荷分散などを担う。
プロキシサーバの具体例
社内からの外部Webアクセスをフォワードプロキシに集約し、URLフィルタリングとログ取得を行う。
プロキシサーバは試験でどう引っ掛けられる?
フォワードとリバースで代理する相手が逆。クライアントの代理として外へ出るのがフォワードプロキシ、サーバの代理として外からの接続を受けるのがリバースプロキシ。またアドレスを書き換えて素通しするNATと違い、プロキシはアプリケーション層で通信をいったん終端し、自分が改めて接続し直す(だから中身を検査できる)。
プロキシサーバと関連する用語
プロキシサーバが出た過去問
ソフトウェアを保守するときなどに利用される技術であるリバースエンジニアリングに該当するものはどれか。
正解:ソースプログラムを解析してプログラム仕様書を作る。
要点:リバースエンジニアリングは実装から設計情報を復元すること
リバースエンジニアリングは、既存のソースコードやオブジェクトコードを解析して、設計書や仕様書といった上位の情報を復元する作業である。保守対象のドキュメントが失われている場合などに使われ、復元した仕様を基に作り直すことをリエンジニアリングと呼ぶ。ソースを読みやすく書き換える作業はリファクタリングであり、抽象度が上がらないため該当しない。
出典:令和3年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問25(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。