ループバックアドレスとは?
ループバックアドレスとは、自分自身を指すアドレス。IPv4では127.0.0.0/8(代表的には127.0.0.1)、IPv6では::1が該当し、パケットは外部へ出ない。加えてルータでは、物理インタフェースの状態に左右されない仮想インタフェースとしてループバックを作り、管理やルータIDに使う点が試験で問われる。
るーぷばっくあどれす
ループバックアドレスの意味
自分自身を指すアドレス。IPv4では127.0.0.0/8(代表的には127.0.0.1)、IPv6では::1が該当し、パケットは外部へ出ない。加えてルータでは、物理インタフェースの状態に左右されない仮想インタフェースとしてループバックを作り、管理やルータIDに使う点が試験で問われる。
ループバックアドレスの具体例
ルータのループバックインタフェースに/32のアドレスを付け、OSPFのルータIDや管理接続の宛先、syslogの送信元に指定する。物理ポートの1本が落ちても別経路で同じアドレスへ到達できるため、監視の対象が障害のたびに変わるという問題を避けられる。
ループバックアドレスは試験でどう引っ掛けられる?
127.0.0.1で応答があってもネットワークが正常とは言えない。通信スタックが動いているだけで、NICも配線もルーティングも検証していない。切り分けでは自分自身、自分のインタフェースのアドレス、既定ゲートウェイ、外部という順で確かめる。
ループバックアドレスと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。