オートスケーリングとは?
オートスケーリングとは、負荷の増減に応じてサーバ台数(スケールアウト・イン)や資源量を自動で増減させる仕組み。CPU使用率、接続数、キュー滞留などの指標にしきい値を設定して発動する。ピークに合わせた固定調達より費用効率が高い一方、増設が間に合うまでの立ち上がり時間が課題になる。
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オートスケーリングの意味
負荷の増減に応じてサーバ台数(スケールアウト・イン)や資源量を自動で増減させる仕組み。CPU使用率、接続数、キュー滞留などの指標にしきい値を設定して発動する。ピークに合わせた固定調達より費用効率が高い一方、増設が間に合うまでの立ち上がり時間が課題になる。
オートスケーリングの具体例
平常時2台、CPU使用率が5分平均で70%を超えたら1台追加、40%を下回ったら1台削減、といった規則を設ける。急増が読める時間帯は指標を待たずに時刻起動で先に増やす。負荷分散装置のヘルスチェックが通ってから振り分けを始めるため、初期化の時間も見込んでおく。
オートスケーリングは試験でどう引っ掛けられる?
しきい値を厳しくすると増減が繰り返し発生(フラッピング)して逆に不安定になる。上下のしきい値に差を設け、増減後の待機時間を置くのが定石。またセションをサーバ内に保持する設計では縮退時に接続が切れるため、状態の外出しが前提になる。
オートスケーリングと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。