RADIUSとは?
RADIUSとは、利用者の認証・認可・課金情報の記録を1台のサーバへ集約するプロトコル。アクセスサーバや無線アクセスポイントが利用者の資格情報を受け取り、RADIUSサーバへ問い合わせて可否の判断を仰ぐ。認証基盤を一元化でき、機器ごとにアカウントを持たずに済む。
らじうす
RADIUSの意味
利用者の認証・認可・課金情報の記録を1台のサーバへ集約するプロトコル。アクセスサーバや無線アクセスポイントが利用者の資格情報を受け取り、RADIUSサーバへ問い合わせて可否の判断を仰ぐ。認証基盤を一元化でき、機器ごとにアカウントを持たずに済む。
RADIUSの具体例
社内無線LANとVPNの双方をRADIUSに集約し、判定はディレクトリサービスの社員情報に基づいて行う。退職時に1か所を無効化すれば、すべての接続手段が同時に止まる。誰がいつどこから接続したかの記録も1か所に残る。
RADIUSは試験でどう引っ掛けられる?
認証(本人か)と認可(何を許すか)を混同しないこと。RADIUSは両方を扱うが、返す情報は可否だけでなく割り当てVLANなどの属性も含む。また802.1Xの3者のうち、RADIUSサーバは認証サーバの役割にあたる。
RADIUSと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。