高度試験午前I暗記無料で始める

IoTセキュリティとは?あいおーてぃーせきゅりてぃ

IoTセキュリティとは、監視カメラやルータなど、パソコンに比べてセキュリティ対策が手薄になりがちなIoT機器を狙う脅威への対策。工場出荷時の初期パスワードのまま使われている機器や、ファームウェアの更新が長期間放置されている機器が攻撃の標的になりやすい。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

この語が出る過去問を解く →

具体例

初期パスワードのまま使われているネットワークカメラが乗っ取られ、ボットネットの一部として大規模なDDoS攻撃に悪用された事例が知られている。

試験での引っ掛け

IoT機器は「守るべき情報を持たないから狙われない」のではなく、踏み台としての価値ゆえに狙われる。またパソコン向けの対策をそのまま当てはめられない点が要で、常時稼働・低性能・長期使用のため、重いウイルス対策ソフトの常駐や頻繁な再起動を伴う更新が現実的でないことが多い。したがって出荷時のパスワード変更、不要なポートの閉鎖、遠隔からのファームウェア更新の仕組みを設計段階で組み込むこと(セキュリティバイデザイン)が中心になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • IoT機器は「守るべき情報を持たないから狙われない」のではなく、踏み台としての価値ゆえに狙われる。