CWEとは?
CWEとは、バッファオーバフロー、SQLインジェクション、不適切な認証といった、脆弱性の原因となる弱点の種類を体系的に分類・列挙した一覧。個別の脆弱性ではなく類型を扱う。
しーだぶりゅーいー
CWEの意味
バッファオーバフロー、SQLインジェクション、不適切な認証といった、脆弱性の原因となる弱点の種類を体系的に分類・列挙した一覧。個別の脆弱性ではなく類型を扱う。
CWEの具体例
脆弱性診断で挙がった28件の指摘をCWEで分類すると、CWE-89(SQLインジェクション)とCWE-79(XSS)で7割を占めた。個別修正で終わらせず、共通のDBアクセス層とテンプレートのエスケープを整備し、弱点の類型ごとに再発を止めた。
CWEは試験でどう引っ掛けられる?
CVEと取り違えやすい。CVEは個々の製品に見つかった具体的な脆弱性1件ごとに付く識別子、CWEは「SQLインジェクション」「バッファオーバフロー」といった弱点の種類(型)の分類。深刻度を数値で表すのはCVSS、製品を識別するのはCPEで、それぞれ役割が違う。
CWEと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。