CWEとは?しーだぶりゅーいー
CWEとは、バッファオーバフロー、SQLインジェクション、不適切な認証といった、脆弱性の原因となる弱点の種類を体系的に分類・列挙した一覧。個別の脆弱性ではなく類型を扱う。
最終更新:2026-10-07
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脆弱性診断で挙がった28件の指摘をCWEで分類すると、CWE-89(SQLインジェクション)とCWE-79(XSS)で7割を占めた。個別修正で終わらせず、共通のDBアクセス層とテンプレートのエスケープを整備し、弱点の類型ごとに再発を止めた。
試験での引っ掛け
CVEと取り違えやすい。CVEは個々の製品に見つかった具体的な脆弱性1件ごとに付く識別子、CWEは「SQLインジェクション」「バッファオーバフロー」といった弱点の種類(型)の分類。深刻度を数値で表すのはCVSS、製品を識別するのはCPEで、それぞれ役割が違う。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 3. セキュリティ技術評価 > (1) セキュリティ評価基準に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。