CVSSとは?
CVSSとは、脆弱性の深刻度を共通の尺度で0.0〜10.0の数値として表す評価手法。攻撃の容易さと影響度から算出する基本評価基準に、攻撃コードの有無など時間経過で変わる現状評価、自組織の事情を反映する環境評価を重ねて用いる。
しーぶいえすえす
CVSSの意味
脆弱性の深刻度を共通の尺度で0.0〜10.0の数値として表す評価手法。攻撃の容易さと影響度から算出する基本評価基準に、攻撃コードの有無など時間経過で変わる現状評価、自組織の事情を反映する環境評価を重ねて用いる。
CVSSの具体例
深刻度9.8の脆弱性が公表された場合、インターネットに公開したサーバなら即時対応、外部から到達しない内部機器なら計画的対応、と環境評価で優先順位を調整する。対応期限を数値基準で定めると運用がぶれない。
CVSSは試験でどう引っ掛けられる?
CVSSは深刻度であってリスクそのものではない。資産の重要度や実際の到達可能性を考えず基本値だけで対応順を決めると、実害の大きい脆弱性を後回しにしてしまう。
CVSSと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。