CVEとは?しーぶいいー
CVEとは、世の中で発見された個々の脆弱性に対して、共通の識別番号を付けて管理する仕組み、またはその識別番号のこと。異なる組織間でも同一の脆弱性を確実に特定できるようにする。
最終更新:2026-10-07
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「CVE-2023-XXXXX」のような番号が脆弱性ごとに割り振られ、ベンダーやセキュリティ担当者はこの番号を手がかりに対応状況を共有・追跡する。
試験での引っ掛け
CVEは脆弱性そのものを識別する番号であり、深刻度を数値化するCVSSとは役割が異なる点を混同しないよう注意。
関連用語
出た過去問
出典:令和6年度 秋期 高度試験 午前Ⅰ 問14(IPA)
JVNなどの脆弱性情報サイトで採用されているCVE(Common Vulnerabilities and Exposures)識別子の説明はどれか。
正解:製品に含まれる脆弱性を識別するための識別子
要点:CVEは個々の脆弱性に付けられる世界共通の識別番号
CVEは、公表されたソフトウェア製品の脆弱性一つ一つに世界共通の識別番号を付ける仕組みである。番号で指せるようになるため、複数のベンダーや情報サイトの間で同じ脆弱性を取り違えずに参照できる。
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 3. セキュリティ技術評価 > (1) セキュリティ評価基準に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。