JVNとは?じぇいぶいえぬ
JVNとは、JPCERT/CCとIPAが共同で運営する、日本国内で使われるソフトウェア等の脆弱性対策情報を公表するポータルサイト。製品開発者と協調して脆弱性情報を公開する。
最終更新:2026-10-07
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自社が利用しているソフトウェアに脆弱性が見つかった場合、システム管理者はJVNで公開される脆弱性対策情報を確認し、修正パッチの適用要否を判断する。
試験での引っ掛け
JVNは脆弱性対策情報を公表するポータルであって、届出の受付窓口ではない(受付はIPA)。また蓄積・検索用のデータベースであるJVN iPediaとも役割が分かれており、名前が近いので取り違えやすい。
関連用語
出た過去問
出典:令和6年度 秋期 高度試験 午前Ⅰ 問14(IPA)
JVNなどの脆弱性情報サイトで採用されているCVE(Common Vulnerabilities and Exposures)識別子の説明はどれか。
正解:製品に含まれる脆弱性を識別するための識別子
要点:CVEは個々の脆弱性に付けられる世界共通の識別番号
CVEは、公表されたソフトウェア製品の脆弱性一つ一つに世界共通の識別番号を付ける仕組みである。番号で指せるようになるため、複数のベンダーや情報サイトの間で同じ脆弱性を取り違えずに参照できる。
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 2. 情報セキュリティ管理 > (7) 情報セキュリティ組織・機関に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。