2進接頭語と10進接頭語とは?
2進接頭語と10進接頭語とは、k・M・G・Tは10の3乗ごとの10進接頭語、Ki・Mi・Gi・Ti(キビ・メビ・ギビ・テビ)は2の10乗ごとの2進接頭語。メモリ容量は2進で、通信速度やディスク容量は10進で数えるのが慣例のため、同じ「1GB」でも文脈によって値が7%以上違う。
にしんせっとうごとじっしんせっとうご
2進接頭語と10進接頭語の意味
k・M・G・Tは10の3乗ごとの10進接頭語、Ki・Mi・Gi・Ti(キビ・メビ・ギビ・テビ)は2の10乗ごとの2進接頭語。メモリ容量は2進で、通信速度やディスク容量は10進で数えるのが慣例のため、同じ「1GB」でも文脈によって値が7%以上違う。
2進接頭語と10進接頭語の具体例
1TBと表示されたSSDをOSが約931GBと表示するのは、製品が10進の10^12バイト、OSが2進の2^40バイトで割っているため。100Mbpsの回線で1GB(10^9バイト)を送る時間は、ビットとバイトの8倍も含めて 8×10^9 ÷ 10^8 = 80秒と計算する。
2進接頭語と10進接頭語は試験でどう引っ掛けられる?
bit(b)とbyte(B)の取り違えが最大の落とし穴で、通信速度はbps、容量はバイトが基本。さらに実効速度はプロトコルのオーバヘッドで理論値を下回るため、単純な割り算の答えは下限ではなく上限の見積りになる。
2進接頭語と10進接頭語と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。