責任共有モデル(クラウドの責任分界点)とは?せきにんきょうゆうもでる
責任共有モデル(クラウドの責任分界点)とは、クラウドの安全確保の責任を、事業者と利用者で層ごとに分け合う考え方。事業者はデータセンタや物理機器、仮想化基盤までを守り、利用者はOS以上の設定・データ・アカウント管理を守る。どこまでが自分の責任かはサービス形態で変わる。
最終更新:2026-10-07
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IaaSではゲストOSのパッチ適用もセキュリティグループの設定も利用者の責任。PaaSではミドルウェアの脆弱性対応が事業者側へ移り、SaaSでは利用者の責任はアカウント権限とデータの扱いにほぼ限定される。
試験での引っ掛け
「クラウドだから安全」は誤り。設定ミスによるストレージの公開など、利用者側の責任範囲での事故が実際の情報漏えいの多くを占める。責任が移っても、説明責任そのものは利用者から消えない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。