高度試験午前I暗記無料で始める

ライトスルーとライトバックとは?らいとするーとらいとばっく

ライトスルーとライトバックとは、プロセッサがキャッシュへ書き込むとき、主記憶をいつ更新するかの2方式。ライトスルーはキャッシュと主記憶を同時に更新するため整合性を保ちやすいが主記憶への書込みが毎回発生する。ライトバックはキャッシュだけを更新し、その行を追い出すときにまとめて書き戻す。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:キャッシュの書き込み方式(ライトスルー・ライトバック)、キャッシュの書き込み方式、ライトスルー・ライトバック、キャッシュのライトスルーとライトバック、キャッシュの書込み方式(ライトスルー・ライトバック)、キャッシュの書込み方式

高度試験の午前Iを最短で暗記する →

具体例

同じ領域へ何度も書き込むループ処理ではライトバックが有利で、主記憶へのトラフィックが大きく減る。逆に複数のプロセッサやDMAが同じ領域を参照する構成では、ライトスルーのほうが整合性の管理を単純にできる。

試験での引っ掛け

ライトバックは速いが、書き戻し前に電源断が起きると更新が失われる。またミス時に主記憶からキャッシュへ読み込むかを決めるライトアロケートの有無は、これとは別の軸の設計判断である。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

高度試験の午前Iを最短で暗記する →

試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • ライトバックは速いが、書き戻し前に電源断が起きると更新が失われる。