ページ置換えアルゴリズムとは?
ページ置換えアルゴリズムとは、実記憶に空きが無いとき、どのページを追い出すかを決める規則。LRUは最後に参照してから最も時間が経ったページ、FIFOは最も古く読み込まれたページ、LFUは参照回数が最も少ないページを追い出す。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
ぺーじちかえあるごりずむ
ページ置換えアルゴリズムの意味
実記憶に空きが無いとき、どのページを追い出すかを決める規則。LRUは最後に参照してから最も時間が経ったページ、FIFOは最も古く読み込まれたページ、LFUは参照回数が最も少ないページを追い出す。
ページ置換えアルゴリズムの具体例
LRUは「近い過去に使ったものは近い将来も使う」という参照の局所性を前提にしている。
ページ置換えアルゴリズムは試験でどう引っ掛けられる?
LRUは「最終参照時刻が最古」、FIFOは「ロード時刻が最古」。参照表からたどる問題ではこの違いで答えが変わる。
ページ置換えアルゴリズムと関連する用語
ページ置換えアルゴリズムが出た過去問
仮想記憶管理におけるページ置換えアルゴリズムとしてLRU方式を採用する。主記憶のページ枠が、4000, 5000, 6000, 7000番地(いずれも16進数)…
正解:6000
要点:LRUは最後に参照してから最も時間が経ったページを追い出す
LRUは最後に参照されてから最も時間が経ったページを追い出す。初期状態は4000=1、5000=2、6000=3、7000=4である。5の参照で最も古い1(4000番地)が置き換わり、次の1の参照で4(7000番地)が、6の参照で2(5000番地)が置き換わる。最後の4の参照時に最も古いのは3(6000番地)なので、ページ4は6000番地にページインされる。
出典:令和7年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問6(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。